地元に愛される老舗和洋菓子店

明治16年に開業
30年以上変わらぬ配合、変わらぬ味
地元農家より直接フルーツを買い付け、和と洋を掛け合わせた和洋菓子

当店オリジナル商品

当店のこだわりは、和の食材を使い和と洋の良いところを合わせたお菓子を作っております。
砂糖は風味を強くしたいため、和糖(和三盆糖、琉球黒糖など)を使い、小豆は北海道産ホクレンの雅、小麦粉は信州産(唐木田製粉製)、油脂はマーガリンでなくバターを使用しております。

ギャラリー一覧

千歳屋の歴史

曾曾祖父、初代(水野慶十郎)は、長野市の千歳町にて、飴屋で修業を行い、千歳屋本店の名前を頂き飴屋として開業したのが千歳屋本店の始まりでした。
曾祖父2代目(水野国次)は、飴からお饅頭などの和菓子をはじめとしたお菓子を作りに時代と主に変わりました。
戦後、祖父3代目(水野渡次)が今の千歳屋本店の流れとなる和菓子、洋菓子、パンなどの商品を作成して、自転車などで、遠い距離の営業を行っていたそうです。
父4代目(水野廣志)が新しい風となるべく、洋菓子に発展をかけ、店舗として篠ノ井に店舗を移転いたしました。

当店のこだわり

明治から変わらない伝統の製法と味わい

初代の創り出した歴史と伝統のある銘菓を令和の時代まで受け継ぎ、お客様にお届けしております。

最新記事

記事一覧

お知らせ

お知らせ一覧